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南九州産甘藷(さつまいも)でん粉と北海道産馬鈴しょ(ジャガイモ)でん粉を原料として使用しています。入荷は毎週必要な分だけ入荷するようにしています。 |
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甘藷でん粉、馬鈴しょでん粉を使用し、熱湯を使って一気に攪拌します。
使用する水の量などは、その時の天気や気温によって微妙な調整を加えつつ、その時々に最適な分量で作業を行ないます。 |
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練りあがったでん粉の団子は、左のような管を流れ銅製の容器に流れ込みます。 |
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銅製の容器は下に穴が空いていて、その下は熱湯の釜になっています。
その中にでん粉が糸のようになって落ちていき、茹で上がるのです。 |
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釜の中を数メートル流れながら、茹で上がった春雨は半透明になります。
釜から流れ出た春雨を、熟練の手作業で一定の長さに取り分け、管(くだ)と言われる捧にかけていきます。 |
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一定の長さに取り分けられて、一旦専用のハタと呼ばれる台車に掛けられた様子です。
この後、冷凍庫で約2日間じっくり冷凍します。冷凍の際に一気に温度を下げると透き通った麺にならず、白くボヤけた麺になってしまいますので、ゆっくりと工程をすすめます。 |
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冷凍庫から出てきた春雨を約半日かけて自然解凍し、天日の元で乾燥させていきます。
この時、くっついた春雨を一本一本の糸状にするように手作業で分けていきます。
この乾燥工程も真夏の乾燥しやすい日でも1~2日。冬の乾燥が進まない時期は3日程かかります。 |
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十分に太陽を浴びて、乾燥した春雨です。風を一杯にうけ乾燥していますので、多少は曲がってしまいます。ただ、じっくりと時間をかける事によって、曲げても折れにくい弾力性に富んだ春雨が出来上がります。 |